『幻想水滸伝 ティアクライス』をメインとしたファンブログです。
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一昨日ちょっと、ちゃんと描き分けが出来てるんだろーかと思って、なんとなくフリックを描いたせいか、なんだか無性にグレミオに会いたくなって、4周目途中のティアクライスをほっぽって、幻水1をやり始めました(^^;)
※今回、ティアクライスの話ではありません。
しかも『続き』から、幻水“1”と“2”の108星エンディングが大変な勢いでネタバレ全開です。
これから幻水の“1”や“2”をやってみようと思われている方おいででしたら、是非にもご注意ください。
あ、私は実際にプレイしてないのでチラッとですが、“5”のエンティングについてのネタバレにも触れてます。ご注意ください。
※今回、ティアクライスの話ではありません。
しかも『続き』から、幻水“1”と“2”の108星エンディングが大変な勢いでネタバレ全開です。
これから幻水の“1”や“2”をやってみようと思われている方おいででしたら、是非にもご注意ください。
あ、私は実際にプレイしてないのでチラッとですが、“5”のエンティングについてのネタバレにも触れてます。ご注意ください。
なんでフリックを描いてグレミオに会いたくなったのかといえば、“108星を集めれば、物語中に逝ってしまった誰かが復活する”という幻水シリーズの“お約束”について考えていたからでしょうな。
つーても私、“1”と“2”しかちゃんとやってないんですが、だけど、『まるごと! 幻想水滸伝ブック』によりますと、“3”や“4”ではどうなのか判らないんですけど、“5”では物語中に逝ってしまったキャラが復活するようですので、“108星が揃ったら、誰かが復活”ってのは、お約束って言っちゃっていいだろうな、と。
で、まぁ、ティアクライスには、その“お約束”はなかったわけですが(私、クーガの死かジャナムの消失が“なかった事”になるのを期待しておりました/^^;。あ、クーガ復活の際には、ディルクの思いを身の内に持っているという方向性で)、
ともあれ、“1”と“2”にあった復活──つーか、“2”での“復活”は、“実は死んでいなかった”という事ですので、正しい意味では復活とは言えないんですけど、“1”ではマジに、“土に還る事すら出来ない死に方”をした人が戻ってきましたからね……。
で、“1”ではあんな逝き方をしたグレミオが復活したにも関わらず、“2”のナナミちゃんは“実は死んでなかった”(=死んだ事にしてだだけ)という形が取られたのは、やはり、主人公が宿していた紋章に因るところが大きいのかなぁ、と、そのように考えておりましてね。
“ソウルイーター”がグレミオの魂を食っていたから、“門の紋章”の出口の方を司っているレックナート様は、その紋章の力で、“ソウルイーター”の中にあったグレミオの魂を現世に呼び戻す事が出来たのだろう、と。
つまり、いかなレックナート様といえど、ホントにあの世にいってしまった魂を呼び戻す事は出来ないのだろう、だから“2”での“復活”は、“実は死んでなかった”という事にしたのではないか、と。(そういった意味では“108星集めたら誰かが復活”という“ルール”を守る為に編み出された、当時のスタッフ様たちの苦肉の策?)
『まるごと! ~』を読んでみますと、“5”での復活についても、“5”に登場した真の紋章にはそういう力(=甦り?)があるというような説明が入ってましたしね……。
ともあれ、レックナート様の(紋章の)力が及ぶのは、その魂が成仏出来ない空間(ある意味ホントに地獄より酷いですね……)に囚われている場合など、かなり特殊な条件下にある場合なのかな、と。
で、ソウルイーターが食った魂は全部で4つ、その中で、特にグレミオが選び出されたのは、やはりグレミオが最も呼び出しやすい位置にいた(坊ちゃん=現世への執着が強かった)事にくわえ、最後の決戦の前、108星集結の場で、あれだけオデッサに執着し、その後も彼女を求め続けたフリックですら、坊ちゃんを思っていた為だからだと。
いや、まぁ、「今更なにいってるの、そんなん当然じゃん! そうじゃなかったらグレミオの復活なんてあり得ないでしょ!?」って感じの話ですが、ちょっと、書いておきたいので(^^;)
……正直、私、坊ちゃんは、グレミオが帰ってくる事を望んでなかったと思うのですね。
正確には、そう望む事を禁じていたのではないかと思ってるのです。
身近なところではフリックが生涯唯一の人として剣にその名を与えるまでしたオデッサをなくしているし、解放戦争の名の下、他にも数え切れない人々が大切な人を亡くしているわけですから。
だから、それがグレミオにしろお父さんにしろ、テッドくんにしろ、もしも誰かを甦らせる事が出来る術があると知っても、坊ちゃんは自分にとって近しい誰かを求める事はなかったに違いない、と。
その“誰か”を求める気持ちを、心の奥底にしまいこんで、自分からも見えなくしちゃうくらいは(坊ちゃんなら)やるだろうし、坊ちゃんが望むとしたら、“大切な人を失ってしまった多くの人々の為に、近しい誰かの甦りを望んでしまう自分の心を閉じる事”なのではないか、と。
で、決して言葉にはしない坊ちゃんの挺身を知っている108星の仲間たちは、だからこそ、坊ちゃんの為だけに、坊ちゃんの孤独を少しでも癒せる存在を、それも皆がほぼ無意識で望んだから、グレミオは“ソウルイーター”の中から呼び戻されたのではないかな……。
……“ソウルイーター”に取り込まれても、グレミオはずーっと坊ちゃんの事を考えてたみたいですしねぇ。
そりゃあ引き合いもするかな、と思いますが(^^;)
──と、書くと、私はまるで、レックナート様と仲間たちがグレミオを呼び戻した事は、坊ちゃんにとっては有り難迷惑だったみたいに捉えているようですが、もちろん坊ちゃんも、グレミオを求め続けていたと思うんですよ。
くどいようですが、私、坊ちゃんは自分がそういった個人的な思いを抱くことを禁じていただけだと思ってますんで。
で、だからこそ、最後、本当にただの個人として、目を向ける事すら堪え続けた自分の思いと過ごす為に、たった1人、誰にも告げずに旅立つしかなかったんだろう、と。
まだ十代半ばの少年が、1人の少年として過ごす為に選べる選択が独りで流れていく事だけ、というのは、もうどうにもならないほどやるせないんですけどね……。
ついでに言うと、仲間たちも、坊ちゃんがその道を選ぶというのを、なんとなく気付いていたのではないかとも思ってるんですよ。
だからあの夜、事によったら、少しばかり故意に、誰も城門に気を配らなかったかな……と。
いつかやがて、ふと懐かしくなった時にでも帰ってきてくれたらいい、みたいな感じで。
あの旅立ちの夜、誰1人見送らないという形で、皆が坊ちゃんを見送っていたのかも、と。
そういう形でしか見送ってやれない仲間というのも、切ないですけどね。
グレミオは、そうしてあげる事しか出来なかった仲間たちの、坊ちゃんへの贈り物だったんじゃないでしょうか。
坊ちゃんは真の紋章を宿した為に老いる事からも死ぬ事からも切り離されてしまったけれど、“ソウルイーター”の中から呼び戻されたグレミオなら、坊ちゃんがその身に“ソウルイーター”を宿す限り、同じ時を生き続ける事が出来るだろうから。
グレミオの魂は、“ソウルイーター”=坊ちゃんの命に依存している──というのは、実は私のオリジナルではないんですけどね。
10年ほど前、私に幻水を教えてくれた友人のネタなんですよ。
その話を聞いた時、すごく納得して、話のイメージもとても綺麗で、聞かせてもらってからもう何年も経ってるんですが、折りに触れては思い出し、描いてくんないもんだろうかと思ってるんですけどねぇ……。
で、厚かましくも、ご本人にはもう描く予定がないのなら私が描いてしまっても良いかと訊いてみようかと思って、これまた何年も経っていたり(^^;)
まぁ、そんなこんな、
久し振りにフリックを描いた→フリックといえばオデッサ(だけど私がやってたカップリングはビクフリ/笑)→オデッサも“ソウルイーター”に食われたのに、108星が揃って甦ったのはグレミオだけ→甦ったグレミオを前に、その時フリックは何を思っていたのだろう。そしてフリックとオデッサの関係を(たぶんきっと)知っている坊ちゃんとグレミオは?→なんだかいきなりグレミオに会いたくなった。
ってな具合でいきなり幻水“1”を開始したわけですが(もちろんPSPの充電と時刻合わせからの開始ですよ……/--;)、
せっかく“1”を最初からやるわけだしって事で、以前、ある攻略サイト様で見たアレをやってみようと……!
どこの攻略サイト様で見たのかは忘れてしまったのですけど、なんでも、坊ちゃんのレベルを1のままゲームを進めると、主人公のレベル-1で仲間になるキャラ(たとえば、勧誘時、主人公のレベルが25ならレベル24で仲間になるキャラ)って、なんとレベル99で仲間になるらしいのです!
その攻略サイト様での使用ハードはたぶんプレステのはずですので、PSPではそのあたりどうなっているのか判らないんですが、せっかくだからこの機会に試してみようと……!
もしもPSPでもそのままだったら、シーナがいきなりLV99で仲間になるんですよね!
LV99のシーナ! すごいですよ!
シーナってトコがまた微妙で!(笑)
……キャラ性能的には、両親の長所を受け継いでるが故に些か器用貧乏な感のあるシーナくんですが(特に“2”)、彼の特筆すべき点は戦闘能力などではなく、パーティーにいる女性キャラは全員かばうというところにあると思います。
女だったら誰でもかばう。ダテにナンパ野郎をやってません。女好きの鏡です。真のフェミニストです。
ティアクライスにも女性とみれば云々というイクスくんがいますが、彼はどうなんでしょう。
イクスくんも、シーナと同様、パーティーにいる女性キャラは全員かばうんでしょうか。
今度試してみようかなぁ……。
ちなみに、坊ちゃんのレベルを1で留める為に、一度リセットかけました。
序盤は1回でもフリーバトルに勝っちゃうと、それだけでレベル上がってしまうんで、最初のフリーバトルで坊ちゃんには倒れて頂かねばならんのです。
ですんで、うっかりにでも勝たないように、坊ちゃんが倒れるまでパーティー全員ずっと防御で削られ続け……。
だけどようやっと坊ちゃんのHPが1になったと思ったら、クレオとグレミオがかばってくれる事かばってくれる事……。
お陰様で、坊ちゃんに倒れてもらう為には、まず、クレオとグレミオに先に倒れてもらわなければいけないという事を知りました……。
ついでに、グレミオとクレオでは、クレオの方が先に坊ちゃんをかばうんですねー。グレミオが坊ちゃんをかばいだしたのって、クレオが倒れてからでしたよ……。
……とにかく坊ちゃんには倒れてもらいましたので、その後も坊ちゃんは戦闘のたびにテッドくんの横で寝てらっしゃいます……。
ごめんね坊ちゃん……。シーナが仲間になったら戦闘中も起きててもらうからね……。(でも倒れちゃってる坊ちゃんってちょっと可愛い)
つーても私、“1”と“2”しかちゃんとやってないんですが、だけど、『まるごと! 幻想水滸伝ブック』によりますと、“3”や“4”ではどうなのか判らないんですけど、“5”では物語中に逝ってしまったキャラが復活するようですので、“108星が揃ったら、誰かが復活”ってのは、お約束って言っちゃっていいだろうな、と。
で、まぁ、ティアクライスには、その“お約束”はなかったわけですが(私、クーガの死かジャナムの消失が“なかった事”になるのを期待しておりました/^^;。あ、クーガ復活の際には、ディルクの思いを身の内に持っているという方向性で)、
ともあれ、“1”と“2”にあった復活──つーか、“2”での“復活”は、“実は死んでいなかった”という事ですので、正しい意味では復活とは言えないんですけど、“1”ではマジに、“土に還る事すら出来ない死に方”をした人が戻ってきましたからね……。
で、“1”ではあんな逝き方をしたグレミオが復活したにも関わらず、“2”のナナミちゃんは“実は死んでなかった”(=死んだ事にしてだだけ)という形が取られたのは、やはり、主人公が宿していた紋章に因るところが大きいのかなぁ、と、そのように考えておりましてね。
“ソウルイーター”がグレミオの魂を食っていたから、“門の紋章”の出口の方を司っているレックナート様は、その紋章の力で、“ソウルイーター”の中にあったグレミオの魂を現世に呼び戻す事が出来たのだろう、と。
つまり、いかなレックナート様といえど、ホントにあの世にいってしまった魂を呼び戻す事は出来ないのだろう、だから“2”での“復活”は、“実は死んでなかった”という事にしたのではないか、と。(そういった意味では“108星集めたら誰かが復活”という“ルール”を守る為に編み出された、当時のスタッフ様たちの苦肉の策?)
『まるごと! ~』を読んでみますと、“5”での復活についても、“5”に登場した真の紋章にはそういう力(=甦り?)があるというような説明が入ってましたしね……。
ともあれ、レックナート様の(紋章の)力が及ぶのは、その魂が成仏出来ない空間(ある意味ホントに地獄より酷いですね……)に囚われている場合など、かなり特殊な条件下にある場合なのかな、と。
で、ソウルイーターが食った魂は全部で4つ、その中で、特にグレミオが選び出されたのは、やはりグレミオが最も呼び出しやすい位置にいた(坊ちゃん=現世への執着が強かった)事にくわえ、最後の決戦の前、108星集結の場で、あれだけオデッサに執着し、その後も彼女を求め続けたフリックですら、坊ちゃんを思っていた為だからだと。
いや、まぁ、「今更なにいってるの、そんなん当然じゃん! そうじゃなかったらグレミオの復活なんてあり得ないでしょ!?」って感じの話ですが、ちょっと、書いておきたいので(^^;)
……正直、私、坊ちゃんは、グレミオが帰ってくる事を望んでなかったと思うのですね。
正確には、そう望む事を禁じていたのではないかと思ってるのです。
身近なところではフリックが生涯唯一の人として剣にその名を与えるまでしたオデッサをなくしているし、解放戦争の名の下、他にも数え切れない人々が大切な人を亡くしているわけですから。
だから、それがグレミオにしろお父さんにしろ、テッドくんにしろ、もしも誰かを甦らせる事が出来る術があると知っても、坊ちゃんは自分にとって近しい誰かを求める事はなかったに違いない、と。
その“誰か”を求める気持ちを、心の奥底にしまいこんで、自分からも見えなくしちゃうくらいは(坊ちゃんなら)やるだろうし、坊ちゃんが望むとしたら、“大切な人を失ってしまった多くの人々の為に、近しい誰かの甦りを望んでしまう自分の心を閉じる事”なのではないか、と。
で、決して言葉にはしない坊ちゃんの挺身を知っている108星の仲間たちは、だからこそ、坊ちゃんの為だけに、坊ちゃんの孤独を少しでも癒せる存在を、それも皆がほぼ無意識で望んだから、グレミオは“ソウルイーター”の中から呼び戻されたのではないかな……。
……“ソウルイーター”に取り込まれても、グレミオはずーっと坊ちゃんの事を考えてたみたいですしねぇ。
そりゃあ引き合いもするかな、と思いますが(^^;)
──と、書くと、私はまるで、レックナート様と仲間たちがグレミオを呼び戻した事は、坊ちゃんにとっては有り難迷惑だったみたいに捉えているようですが、もちろん坊ちゃんも、グレミオを求め続けていたと思うんですよ。
くどいようですが、私、坊ちゃんは自分がそういった個人的な思いを抱くことを禁じていただけだと思ってますんで。
で、だからこそ、最後、本当にただの個人として、目を向ける事すら堪え続けた自分の思いと過ごす為に、たった1人、誰にも告げずに旅立つしかなかったんだろう、と。
まだ十代半ばの少年が、1人の少年として過ごす為に選べる選択が独りで流れていく事だけ、というのは、もうどうにもならないほどやるせないんですけどね……。
ついでに言うと、仲間たちも、坊ちゃんがその道を選ぶというのを、なんとなく気付いていたのではないかとも思ってるんですよ。
だからあの夜、事によったら、少しばかり故意に、誰も城門に気を配らなかったかな……と。
いつかやがて、ふと懐かしくなった時にでも帰ってきてくれたらいい、みたいな感じで。
あの旅立ちの夜、誰1人見送らないという形で、皆が坊ちゃんを見送っていたのかも、と。
そういう形でしか見送ってやれない仲間というのも、切ないですけどね。
グレミオは、そうしてあげる事しか出来なかった仲間たちの、坊ちゃんへの贈り物だったんじゃないでしょうか。
坊ちゃんは真の紋章を宿した為に老いる事からも死ぬ事からも切り離されてしまったけれど、“ソウルイーター”の中から呼び戻されたグレミオなら、坊ちゃんがその身に“ソウルイーター”を宿す限り、同じ時を生き続ける事が出来るだろうから。
グレミオの魂は、“ソウルイーター”=坊ちゃんの命に依存している──というのは、実は私のオリジナルではないんですけどね。
10年ほど前、私に幻水を教えてくれた友人のネタなんですよ。
その話を聞いた時、すごく納得して、話のイメージもとても綺麗で、聞かせてもらってからもう何年も経ってるんですが、折りに触れては思い出し、描いてくんないもんだろうかと思ってるんですけどねぇ……。
で、厚かましくも、ご本人にはもう描く予定がないのなら私が描いてしまっても良いかと訊いてみようかと思って、これまた何年も経っていたり(^^;)
まぁ、そんなこんな、
久し振りにフリックを描いた→フリックといえばオデッサ(だけど私がやってたカップリングはビクフリ/笑)→オデッサも“ソウルイーター”に食われたのに、108星が揃って甦ったのはグレミオだけ→甦ったグレミオを前に、その時フリックは何を思っていたのだろう。そしてフリックとオデッサの関係を(たぶんきっと)知っている坊ちゃんとグレミオは?→なんだかいきなりグレミオに会いたくなった。
ってな具合でいきなり幻水“1”を開始したわけですが(もちろんPSPの充電と時刻合わせからの開始ですよ……/--;)、
せっかく“1”を最初からやるわけだしって事で、以前、ある攻略サイト様で見たアレをやってみようと……!
どこの攻略サイト様で見たのかは忘れてしまったのですけど、なんでも、坊ちゃんのレベルを1のままゲームを進めると、主人公のレベル-1で仲間になるキャラ(たとえば、勧誘時、主人公のレベルが25ならレベル24で仲間になるキャラ)って、なんとレベル99で仲間になるらしいのです!
その攻略サイト様での使用ハードはたぶんプレステのはずですので、PSPではそのあたりどうなっているのか判らないんですが、せっかくだからこの機会に試してみようと……!
もしもPSPでもそのままだったら、シーナがいきなりLV99で仲間になるんですよね!
LV99のシーナ! すごいですよ!
シーナってトコがまた微妙で!(笑)
……キャラ性能的には、両親の長所を受け継いでるが故に些か器用貧乏な感のあるシーナくんですが(特に“2”)、彼の特筆すべき点は戦闘能力などではなく、パーティーにいる女性キャラは全員かばうというところにあると思います。
女だったら誰でもかばう。ダテにナンパ野郎をやってません。女好きの鏡です。真のフェミニストです。
ティアクライスにも女性とみれば云々というイクスくんがいますが、彼はどうなんでしょう。
イクスくんも、シーナと同様、パーティーにいる女性キャラは全員かばうんでしょうか。
今度試してみようかなぁ……。
ちなみに、坊ちゃんのレベルを1で留める為に、一度リセットかけました。
序盤は1回でもフリーバトルに勝っちゃうと、それだけでレベル上がってしまうんで、最初のフリーバトルで坊ちゃんには倒れて頂かねばならんのです。
ですんで、うっかりにでも勝たないように、坊ちゃんが倒れるまでパーティー全員ずっと防御で削られ続け……。
だけどようやっと坊ちゃんのHPが1になったと思ったら、クレオとグレミオがかばってくれる事かばってくれる事……。
お陰様で、坊ちゃんに倒れてもらう為には、まず、クレオとグレミオに先に倒れてもらわなければいけないという事を知りました……。
ついでに、グレミオとクレオでは、クレオの方が先に坊ちゃんをかばうんですねー。グレミオが坊ちゃんをかばいだしたのって、クレオが倒れてからでしたよ……。
……とにかく坊ちゃんには倒れてもらいましたので、その後も坊ちゃんは戦闘のたびにテッドくんの横で寝てらっしゃいます……。
ごめんね坊ちゃん……。シーナが仲間になったら戦闘中も起きててもらうからね……。(でも倒れちゃってる坊ちゃんってちょっと可愛い)
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比さ奈
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