『幻想水滸伝 ティアクライス』をメインとしたファンブログです。
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どうにも混乱してきたので、ティアクライスの世界の流れをちょっと整理してみようって事で、2月4日付けであーだこーだと推測した事を投稿しとりますが、もういっぺん整理してみます(^^;)
主人公が“輝ける遺志の書”を入手した時(=フレセリアの森出現時)を“0”として。
100年以上前
スクライブの世界(“秘枢たる線刻の書”の世界)/1回目=一なる王の1回目
※一なる王出現後、ベルフレイドが手に入れた“1日”にいた子供たちが(私には)5~7歳くらいに思えた事、
17歳当時のソフィアが、ベルフレイドの娘の代わりとなれた事、ティアクライスの世界では男女ともに20~30歳(女性は18歳くらいから?)で婚姻・第一子を設けるのが普通であるらしい事から、スクライブの世界が融合したのはベルフレイドが30代半ば~40代半ばと推測。
(一なる王出現後に個々が過ごす“1日”は、個々それぞれが恐らく無意識下で最も幸せと感じた1日の反復なので、子供たちが5~7歳の時のベルフレイドの年齢と、ベルフレイドが家族を失った時の年齢は一致しなくても問題はない)
約100年ほど前
ランブル族の世界(“果てなき道程の書”の世界)/2回目=一なる王の2回目
※ベルフレイド、このあたりで“真正なる一書”を入手?=老化が止まる。
(ベルフレイドが老いない事をディアドラが知っている)
~65年前
ライテルシルト(“苛烈なる象徴の書”の世界)/3回目=ベルフレイドの1回目(“果てなき道程の書”)
※ベルフレイドが、海峡を隔てた先にライテルシルトが出現した事を知っている。(=“苛烈なる象徴の書”を入手している)
※ディアドラが、偽書による真正なる一書への干渉は、融合による被害を少しでも抑える為だと信じていた。
ディアドラにこれを信じさせる為、ベルフレイドは敢えてわざわざ海峡の向こうに世界を融合させた可能性がある。
スクライブに、偽書を使って真正なる一書に干渉しても、融合の位置をずらすのが精々だと思わせるのも、ライテルシルトを海の向こうに出現させた目的のひとつだったかも知れない(スクライブは、ベルフレイドが偽書を使って融合の場所をずらせる事を知っていた。=実は自由に世界を融合させる事が出来る事は知らなかった)。
※もしくは、サルサビルとライテルシルト出現地は本来陸続きで海峡などなかった。=元の世界で海に面した国であったライテルシルトは海と一緒に融合し、結果として、サルサビルとライテルシルトの間に海峡が出来た?
※このあたりでスクライブはベルフレイドと決別?
65~70年前
ルギエニク(“気高き鋼鉄の書”の世界)/4回目=一なる王の3回目
ジャナム魔導帝国(“古き約定の書”の世界)/5回目=ベルフレイドの2回目(“苛烈なる象徴の書”)
★約50年前~
ジャナム、サルサビル王国を併呑。
ジャナム、ライテルシルト、交戦状態。→“苛烈なる象徴の書”、ジャナムへ。
★40~20年前?
リジットフォーク族長、代替わり。
リジットフォーク、ひとつの道の協会に入会、同盟締結。→“気高き鋼鉄の書”、協会へ。
※オルドヴィークの声が聞こえなくなったのは、族長がガシュガルとなり、“気高き鋼鉄の書”が協会に移されてから。
ルギエニクは険しい山岳内にあった為、見付け出すのに手間取ったか、手間取りもした上に更にベルフレイドが長の代替わりを待った為(元の世界での“一なる王”との戦いを覚えているもの=真正なる一書であった頃の“気高き鋼鉄の書”の影響下にある者がいなくなるのを待った為)、ルギエニク融合から協会勧誘までに時間がかかっている?
~約4年前?
ナイネニス(“青き流転の書”の世界)/6回目=ベルフレイドの3回目(“気高き鋼鉄の書”)
※12歳になる前に樹海を出たリウくんが、ナイネニスの場所とポーパスの性質を知っている。
※バルザムが“何年か前に”ぽんぷを置いていっている。
~約3年前?
アストラシア(“聖なる双刃の書”の世界)/7回目=ベルフレイドの4回目(“青き流転の書”)
※リウくんが、アストラシア(ファラモン)経由-ナイネニスのルートを知っている。
★2年前、アストラシア、ひとつの道の協会の支配下に。
※ノーヴァ、“双刃の書”を埋め込まれる。
0~
フレセリア(仮)(“輝ける遺志の書”の世界)/8回目=ベルフレイドの5回目(“聖なる双刃の書”)
マルシナ平原(“猛き咆吼の書”の世界)/9回目=一なる王の4回目
ジャナム砂漠(“茫漠たる琥珀の書”の世界)/10回目=ベルフレイドの6回目(“猛き咆吼の書”)
ラロヘンガ(“深き戦慄の書”の世界)/11回目=ベルフレイドの7回目(“茫漠たる琥珀の書”)
サイナスに似た街(“静かなる終端の書”の世界)/12回目=一なる王の5回目
──と、こんなところでしょうか。
実は、あーだこーだ考えているうち、ナイネニス→アストラシアの順ではなく、アストラシア→ナイネニスの順で融合したんじゃないかとも思ったんですけど、でも、そうすると、どうしてベルフレイドは出現から数年間もアストラシアを放置しておいたんだろうという事になりまして……(^^;)
私はアストラシアの融合はベルフレイドが仕組んだものと思ってますので、すると融合から数年もの放置は納得出来なくなってしまうというか、取り敢えず私には納得出来る理由をつけられなかっただけなんですが(^^;)
ルギエニクの放置は、ルギエニクが一なる王による融合だった為に出遅れた事にくわえ、ルギエニク融合時の族長(もしくは神官長)は、ディアドラのように(元の世界では)星を宿す者ではなかっただけで、元の世界での一なる王との戦いを覚えていた(ひとつの道の協会と酷似した組織が存在していたとすれば、その組織の事も覚えている)=真正なる一書であった頃の“気高き鋼鉄の書”の影響下にあった人だったのかも、という推測を立ててみたんですが。
で、それに気付いたベルフレイドは、目の上のコブであるその人物(たぶん先代族長だとか神官長だとかの地位にいた人だと思うですよ……。族長=神官長の兼任かもしんないけど)が他界するのを待つ事にしたんじゃないかな、と。
なんせ相手は圧倒的な戦闘力を持つリジットフォークだけに、うっかり怒らして戦争にでもなろうもんならまず勝ち目ありませんしね。地理的にも不利だし。そんなこんなで、急がば回れの精神で。
で、リジットフォークの代替わりを待つ間に、ジャナムを融合させて、だけどジャナムは元の世界にあった時から書の力を知っていたか、もしくは真正なる一書だった頃の“古き約定の書”の影響下にいた人がいるかして、頑として書を譲ろうとしなかったんじゃないでしょうか。
で、結果的に敵対関係になった、と。
つまり、アストラシアが融合した時には、協会は既に(リジットフォークは懐柔済みでも)ジャナムと交戦状態にあるわけですよね。
だからこそ退路を断たれたクロデキルドたちは、敢えて危険を犯しても、協会領地を挟んで向こう側にあるジャナムに向かったのだと思うし。
そんなこんなの流れで考えますと、ますます、ベルフレイドがアストラシアを融合から数年も放置しておくのはおかしいんじゃないか、と。
アストラシアは小国ながらも武で知られた国と言われてますし、クロデキルドたちがジャナムに辿り着くためには、協会の領地を越えなければならないという事は、つまり、協会は協会で、ジャナムとアストラシアに挟まれているという事なんですよね。
勧誘(懐柔)に失敗したと判断した段階で、すぐに次の手を打たなければ、協会は大変不利な事になってしまうわけです。
しかも短期決戦でいかねばなりません。
うっかりでも長期戦に縺れ込んで、挙げ句に密使のやりとりでアストラシアとジャナムが手を結ぼうものなら、いくら協会が東側に鉄壁の守りを置いているといっても、兵力を東西に分散しないといけなくなるわけです。
ついでにいうと、協会の軍で勝ちを勘定できるのは、どうやらリジットフォークの部隊のみ、他はまともな戦闘すら期待出来ない雰囲気満々でした。
……兵力……。
量(アタマ数)なら、ジャナムと協会が匹敵してて、アストラシアは(国の規模からして)かなり離されるんじゃないかと思いますが、質ではアストラシア→ジャナム→協会(リジットフォーク部隊は除く)って感じになるんじゃないでしょうか。
まぁ、アストラシアとジャナムの主力は性質からして違うんで、ちょっと一概には言えないものは感じますが。
ですけどねぇ、だからこそ、協会はなんとしてもアストラシアとジャナムに手を組んでもらっては困ると思うのですよ。
実際、アストラシア王室騎士団の残党である冥夜の剣士団と、ジャナムの軍の一部隊である第二魔導兵団だけで、協会の軍、軽く捻られてましたしね……。
まぁねぇ……。
ジャナムはねぇ……。取り敢えずラザの砦を見る限り、総大将を代えないと勝てる戦も勝てねぇんじゃないかと思いましたけどね……。
あ! だから皇帝はクロデキルドや主人公が欲しかったのか! なるほど!
確かにクロデキルドや主人公を指揮官にした方が天下の第二魔導兵団の士気もあがるってなものだ!(特に将の人の士気が! 目覚ましい勢いで!)
ともあれ、そんなこんなの条件を挙げて並べて考えていきますと、やっぱりナイネニスよりもアストラシアの融合の方が後かな、と。
まぁ、私にとってその方が納得しやすいってだけの話なんですけどね。
取り敢えず、協会にとってアストラシアを健全な状態で放置しといて良い事なんかひとつもない感じだし。
少なくとも私がベルフレイドの立場なら、アストラシアみたいな国は、そっこーで頂くものを頂いてとっととぶっ潰す事を考えるなー、と。
ホントのところはどうなんだろうなぁ……。
2月の下旬に出るらしい攻略本に、そのあたりの設定とかも書いてあるといいなー……。
100年以上前
スクライブの世界(“秘枢たる線刻の書”の世界)/1回目=一なる王の1回目
※一なる王出現後、ベルフレイドが手に入れた“1日”にいた子供たちが(私には)5~7歳くらいに思えた事、
17歳当時のソフィアが、ベルフレイドの娘の代わりとなれた事、ティアクライスの世界では男女ともに20~30歳(女性は18歳くらいから?)で婚姻・第一子を設けるのが普通であるらしい事から、スクライブの世界が融合したのはベルフレイドが30代半ば~40代半ばと推測。
(一なる王出現後に個々が過ごす“1日”は、個々それぞれが恐らく無意識下で最も幸せと感じた1日の反復なので、子供たちが5~7歳の時のベルフレイドの年齢と、ベルフレイドが家族を失った時の年齢は一致しなくても問題はない)
約100年ほど前
ランブル族の世界(“果てなき道程の書”の世界)/2回目=一なる王の2回目
※ベルフレイド、このあたりで“真正なる一書”を入手?=老化が止まる。
(ベルフレイドが老いない事をディアドラが知っている)
~65年前
ライテルシルト(“苛烈なる象徴の書”の世界)/3回目=ベルフレイドの1回目(“果てなき道程の書”)
※ベルフレイドが、海峡を隔てた先にライテルシルトが出現した事を知っている。(=“苛烈なる象徴の書”を入手している)
※ディアドラが、偽書による真正なる一書への干渉は、融合による被害を少しでも抑える為だと信じていた。
ディアドラにこれを信じさせる為、ベルフレイドは敢えてわざわざ海峡の向こうに世界を融合させた可能性がある。
スクライブに、偽書を使って真正なる一書に干渉しても、融合の位置をずらすのが精々だと思わせるのも、ライテルシルトを海の向こうに出現させた目的のひとつだったかも知れない(スクライブは、ベルフレイドが偽書を使って融合の場所をずらせる事を知っていた。=実は自由に世界を融合させる事が出来る事は知らなかった)。
※もしくは、サルサビルとライテルシルト出現地は本来陸続きで海峡などなかった。=元の世界で海に面した国であったライテルシルトは海と一緒に融合し、結果として、サルサビルとライテルシルトの間に海峡が出来た?
※このあたりでスクライブはベルフレイドと決別?
65~70年前
ルギエニク(“気高き鋼鉄の書”の世界)/4回目=一なる王の3回目
ジャナム魔導帝国(“古き約定の書”の世界)/5回目=ベルフレイドの2回目(“苛烈なる象徴の書”)
★約50年前~
ジャナム、サルサビル王国を併呑。
ジャナム、ライテルシルト、交戦状態。→“苛烈なる象徴の書”、ジャナムへ。
★40~20年前?
リジットフォーク族長、代替わり。
リジットフォーク、ひとつの道の協会に入会、同盟締結。→“気高き鋼鉄の書”、協会へ。
※オルドヴィークの声が聞こえなくなったのは、族長がガシュガルとなり、“気高き鋼鉄の書”が協会に移されてから。
ルギエニクは険しい山岳内にあった為、見付け出すのに手間取ったか、手間取りもした上に更にベルフレイドが長の代替わりを待った為(元の世界での“一なる王”との戦いを覚えているもの=真正なる一書であった頃の“気高き鋼鉄の書”の影響下にある者がいなくなるのを待った為)、ルギエニク融合から協会勧誘までに時間がかかっている?
~約4年前?
ナイネニス(“青き流転の書”の世界)/6回目=ベルフレイドの3回目(“気高き鋼鉄の書”)
※12歳になる前に樹海を出たリウくんが、ナイネニスの場所とポーパスの性質を知っている。
※バルザムが“何年か前に”ぽんぷを置いていっている。
~約3年前?
アストラシア(“聖なる双刃の書”の世界)/7回目=ベルフレイドの4回目(“青き流転の書”)
※リウくんが、アストラシア(ファラモン)経由-ナイネニスのルートを知っている。
★2年前、アストラシア、ひとつの道の協会の支配下に。
※ノーヴァ、“双刃の書”を埋め込まれる。
0~
フレセリア(仮)(“輝ける遺志の書”の世界)/8回目=ベルフレイドの5回目(“聖なる双刃の書”)
マルシナ平原(“猛き咆吼の書”の世界)/9回目=一なる王の4回目
ジャナム砂漠(“茫漠たる琥珀の書”の世界)/10回目=ベルフレイドの6回目(“猛き咆吼の書”)
ラロヘンガ(“深き戦慄の書”の世界)/11回目=ベルフレイドの7回目(“茫漠たる琥珀の書”)
サイナスに似た街(“静かなる終端の書”の世界)/12回目=一なる王の5回目
──と、こんなところでしょうか。
実は、あーだこーだ考えているうち、ナイネニス→アストラシアの順ではなく、アストラシア→ナイネニスの順で融合したんじゃないかとも思ったんですけど、でも、そうすると、どうしてベルフレイドは出現から数年間もアストラシアを放置しておいたんだろうという事になりまして……(^^;)
私はアストラシアの融合はベルフレイドが仕組んだものと思ってますので、すると融合から数年もの放置は納得出来なくなってしまうというか、取り敢えず私には納得出来る理由をつけられなかっただけなんですが(^^;)
ルギエニクの放置は、ルギエニクが一なる王による融合だった為に出遅れた事にくわえ、ルギエニク融合時の族長(もしくは神官長)は、ディアドラのように(元の世界では)星を宿す者ではなかっただけで、元の世界での一なる王との戦いを覚えていた(ひとつの道の協会と酷似した組織が存在していたとすれば、その組織の事も覚えている)=真正なる一書であった頃の“気高き鋼鉄の書”の影響下にあった人だったのかも、という推測を立ててみたんですが。
で、それに気付いたベルフレイドは、目の上のコブであるその人物(たぶん先代族長だとか神官長だとかの地位にいた人だと思うですよ……。族長=神官長の兼任かもしんないけど)が他界するのを待つ事にしたんじゃないかな、と。
なんせ相手は圧倒的な戦闘力を持つリジットフォークだけに、うっかり怒らして戦争にでもなろうもんならまず勝ち目ありませんしね。地理的にも不利だし。そんなこんなで、急がば回れの精神で。
で、リジットフォークの代替わりを待つ間に、ジャナムを融合させて、だけどジャナムは元の世界にあった時から書の力を知っていたか、もしくは真正なる一書だった頃の“古き約定の書”の影響下にいた人がいるかして、頑として書を譲ろうとしなかったんじゃないでしょうか。
で、結果的に敵対関係になった、と。
つまり、アストラシアが融合した時には、協会は既に(リジットフォークは懐柔済みでも)ジャナムと交戦状態にあるわけですよね。
だからこそ退路を断たれたクロデキルドたちは、敢えて危険を犯しても、協会領地を挟んで向こう側にあるジャナムに向かったのだと思うし。
そんなこんなの流れで考えますと、ますます、ベルフレイドがアストラシアを融合から数年も放置しておくのはおかしいんじゃないか、と。
アストラシアは小国ながらも武で知られた国と言われてますし、クロデキルドたちがジャナムに辿り着くためには、協会の領地を越えなければならないという事は、つまり、協会は協会で、ジャナムとアストラシアに挟まれているという事なんですよね。
勧誘(懐柔)に失敗したと判断した段階で、すぐに次の手を打たなければ、協会は大変不利な事になってしまうわけです。
しかも短期決戦でいかねばなりません。
うっかりでも長期戦に縺れ込んで、挙げ句に密使のやりとりでアストラシアとジャナムが手を結ぼうものなら、いくら協会が東側に鉄壁の守りを置いているといっても、兵力を東西に分散しないといけなくなるわけです。
ついでにいうと、協会の軍で勝ちを勘定できるのは、どうやらリジットフォークの部隊のみ、他はまともな戦闘すら期待出来ない雰囲気満々でした。
……兵力……。
量(アタマ数)なら、ジャナムと協会が匹敵してて、アストラシアは(国の規模からして)かなり離されるんじゃないかと思いますが、質ではアストラシア→ジャナム→協会(リジットフォーク部隊は除く)って感じになるんじゃないでしょうか。
まぁ、アストラシアとジャナムの主力は性質からして違うんで、ちょっと一概には言えないものは感じますが。
ですけどねぇ、だからこそ、協会はなんとしてもアストラシアとジャナムに手を組んでもらっては困ると思うのですよ。
実際、アストラシア王室騎士団の残党である冥夜の剣士団と、ジャナムの軍の一部隊である第二魔導兵団だけで、協会の軍、軽く捻られてましたしね……。
まぁねぇ……。
ジャナムはねぇ……。取り敢えずラザの砦を見る限り、総大将を代えないと勝てる戦も勝てねぇんじゃないかと思いましたけどね……。
あ! だから皇帝はクロデキルドや主人公が欲しかったのか! なるほど!
確かにクロデキルドや主人公を指揮官にした方が天下の第二魔導兵団の士気もあがるってなものだ!(特に将の人の士気が! 目覚ましい勢いで!)
ともあれ、そんなこんなの条件を挙げて並べて考えていきますと、やっぱりナイネニスよりもアストラシアの融合の方が後かな、と。
まぁ、私にとってその方が納得しやすいってだけの話なんですけどね。
取り敢えず、協会にとってアストラシアを健全な状態で放置しといて良い事なんかひとつもない感じだし。
少なくとも私がベルフレイドの立場なら、アストラシアみたいな国は、そっこーで頂くものを頂いてとっととぶっ潰す事を考えるなー、と。
ホントのところはどうなんだろうなぁ……。
2月の下旬に出るらしい攻略本に、そのあたりの設定とかも書いてあるといいなー……。
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比さ奈
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