『幻想水滸伝 ティアクライス』をメインとしたファンブログです。
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先日、オープニングアニメの主人公に似た人(きっとあの世界での天魁星)が、主人公が戦った一なる王なのではないかと思ってる、と書きましたが。
ふと思い立って4周目を開始し、主人公が“輝ける遺志の書”を拾うトコまで行きました時にね、本に触れるなり見えるのが、オープニングアニメの絵だった事に気付きまして。
そのシーンを見るの、私はこれで4回目だったんですが、とにかく、2冊目以降の本に触った時に見えるのが、全部イラストの止め絵だった為に、1冊目の時もイラストの止め絵だったと思い込んでしまってたのですよね。
ところが、1冊目の時だけ、オープニングアニメからの抜粋カットだったんですね!
今回改めて見るまで、すっかり失念しとりましたよ……!
……そりゃあアニメはシスカさんの所に行けば見られますけど、“輝ける遺志の書”を見付けた時のムービーなんて見なかったしなぁ……。
つーか、元々他の書と同じようにイラストだったと思い込んでたもんですから、敢えて確認しようとは思わないっつーか?
って事は、やっぱ、あのオープニングアニメの主人公に似た人って、主人公のお父さんなんでしょうか。
で、一なる王を倒す為、“星の力を解放”しちゃったんでしょうか。
私、“星の力を解放する”=“星の力を束ねてぶつける”という、バッドエンド行きのあの方法だと思ってるんですが。
だから、オープニングアニメの主人公に似た人が、主人公と戦った一なる王だと思ったんですが。
つーか、主人公が戦った一なる王ですが、実は、主人公のお父さんの可能性もあるよね……。とも思ってたりしたんですよね……。記事には書きませんでしたが。(書いたけど、どうかな……と思ってアップする前に消した)
主人公が戦った一なる王って、実は主人公のお父さんかも、と思った最大の理由は、“輝ける遺志の書”があった遺跡が、一なる王の像だから──っつーか、
サイナスで“しるべの塔”が“一なる王の像”に変わっちゃってるのを見た時、主人公が“輝ける遺志の書”を拾った遺跡と“一なる王の像”がソックリなものだから、主人公のお父さんって人は、ただ単に自分の世界に現れた一なる王と戦って敗れたのではなく、一なる王を倒すにあたって間違った選択(=星の力を束ねる)をしたのかも、と。
で、一なる王との戦闘後のセリフに、
この人はホントは主人公のお父さんで、降臨した一なる王を倒す為に星の力を束ねてしまい、目の前の一なる王を倒すのと引き替えに、自分が一なる王になってしまって、だからこそ戦いの末、最後の最後、消滅の直前に正気に戻った時に主人公に事の次第を告げて、礼を言って、
で、まぁ、主人公のお父さん、採るべき方法を誤って一なる王になってしまったのでね、だから、“輝ける遺志の書”は、“しるべの塔”に代わってサイナスに出現した“一なる王の像”に酷似したあの遺跡の中にあったのかな、と。
あ、フレセリアの森が出現する前から、主人公のいた世界は一なる王の干渉(?)を受けて他の世界との融合を繰り返していますが、
私、一なる王というのは、“世界をひとつに”する為の“意志”そのものであり、本来は無形のモノ、5つないし12の世界が融合した際に現れる(降臨する)姿というのは便宜上のものに過ぎないのだろうと思ってますので(降臨した一なる王の姿というのは、神とかそういった類の、本来は不可視の存在が、可視の状態を取った時の姿と同様のものだと捉えています。だから百万世界のあちこちで、同時に出現する事も出来る)、
そんでもって、星を束ねてしまった天魁星が一なる王になるってのは、“一なる王”と呼ばれる“意志”そのものに完全に同化する(組み込まれる。飲み込まれる)事だと思ってますので、
だから、主人公が戦った一なる王が、一なる王との戦いに敗れ(?)、主人公の世界に融合した世界の天魁星であったとしても、別段不自然ではないのですよ。
──で、そこまで考えて、一度は記事に書いたのに、アップの前に消してしまったのは、オープニングアニメの人と、主人公が見た“輝ける遺志の書”の中の人(主人公のお父さん)は別かも知れない、と思ったからで。
くどいようですが、私、“輝ける遺志の書”に触れて主人公が見た映像(イメージ?)も、他の書と同じ、イラストの止め絵だと思い込んでいましたのでね……。
だけど、改めて見たら、“輝ける遺志の書”に触った時に見えるのは、イラストではなくオープニングアニメからの抜粋カットで、と、すると、オープニングアニメの主人公に似た人=アトリの“あの人”=主人公のお父さんってラインで考えるのが順当というか、そう考えないとむしろ不自然というか?(^^;)
まぁ、それもこれも、オープニングアニメでのセリフ「星の力を解放し──」=“星の力を束ねてぶつける”事ではなかったら、主人公が戦った一なる王=主人公のお父さん、という事にはなりづらいんですが。
だけど、「星の力を解放」ってのが、星の力を束ねてぶつけるのと同じ意味ってのは、間違った解釈じゃないと思うんですよねー……。
そんなこんなで、取り敢えず私は(少なくとももっと納得出来る答えが出るまでは)、
オープニングアニメの主人公に似た人は、“星の力を解放”(=星の力を束ねてぶつける)してしまった為に一なる王となり、主人公はその一なる王と戦い、その一なる王とは主人公の生き別れのお父さんだった、と思う事に致します。
主人公が戦った一なる王が、実は主人公のお父さんだったとするなら、幻水としてもセオリーだな、と思いますし。(坊ちゃんはお父さんと戦って倒し、2主人公は養父と同じ紋章を宿して養父がなしえなかった事を成した)
あ、そうそう。
オープニングアニメといえば、オープニングアニメに出てくるスクライブって、線刻が赤いんですよねー……。
主人公の世界では、赤い線刻は罪人の証(ミュン・ツァウ)だそうですが、オープニング・アニメの世界では赤い線刻というのが普通なのか、それとも主人公の世界と同じく罪人の証なのか、たいへん気になるところです……。
百万世界のどこかにも、ノスロウの樹海にいたスクライブとは違うけとスクライブがいるとするなら、そのスクライブにとっては赤い線刻が普通という可能性も高いと思いますが、
スクライブはスクライブである以上、ノスロウの樹海にいたスクライブと同文化の同一民族(同一種族)だとするなら、オープニング・アニメのスクライブは、何らかの罪を負って赤い線刻を持つに至り、その後、トビラ関係の事故(笑)か、もしくは自らトビラをくぐって、オープニング・アニメのあの世界に渡った、という事になりますね(たぶん)。
それと、ついでに。
ネイラさんが、“自分には一なる王と戦った記憶がないのが歯がゆい”みたいなセリフを仰いますが、
もしもホントにナイネニスはベルフレイドが意識的に融合させた世界だとしたらなのですけど、
一なる王の降臨の前に意識的に融合された世界だから、一なる王と戦った記憶がない(敵が一なる王であった事を知らない。或いは忘れた)んじゃないかな……、とか。
……ホントのところはどうなんだろ。うーん……。
取り敢えず、こうなんじゃないかなーと思ってる事を(主に自分の考えの整理の為に)書き散らしてますが、まぁ、もうちょっと考えてみます。
↑ だから今後も、延々と、ああなんじゃないか、こうなんじゃないかという記事が続くと思われ。
ほんの幾つかだけど、4コマネタとかもポチポチあるから、せっかくわざわざブログ借りたんだし、いい加減そういうネタも描こうかなーとは思うけれど、まだまだ、“ああなんじゃないか、こうなんじゃないか”と考えてる方が楽しかったりも致します(^^;)
でも4コマをたった2本だけど、ネーム切ったのはあるんですよ(笑)←だったらさっさと絵を入れろって感じです。
そのシーンを見るの、私はこれで4回目だったんですが、とにかく、2冊目以降の本に触った時に見えるのが、全部イラストの止め絵だった為に、1冊目の時もイラストの止め絵だったと思い込んでしまってたのですよね。
ところが、1冊目の時だけ、オープニングアニメからの抜粋カットだったんですね!
今回改めて見るまで、すっかり失念しとりましたよ……!
……そりゃあアニメはシスカさんの所に行けば見られますけど、“輝ける遺志の書”を見付けた時のムービーなんて見なかったしなぁ……。
つーか、元々他の書と同じようにイラストだったと思い込んでたもんですから、敢えて確認しようとは思わないっつーか?
って事は、やっぱ、あのオープニングアニメの主人公に似た人って、主人公のお父さんなんでしょうか。
で、一なる王を倒す為、“星の力を解放”しちゃったんでしょうか。
私、“星の力を解放する”=“星の力を束ねてぶつける”という、バッドエンド行きのあの方法だと思ってるんですが。
だから、オープニングアニメの主人公に似た人が、主人公と戦った一なる王だと思ったんですが。
つーか、主人公が戦った一なる王ですが、実は、主人公のお父さんの可能性もあるよね……。とも思ってたりしたんですよね……。記事には書きませんでしたが。(書いたけど、どうかな……と思ってアップする前に消した)
主人公が戦った一なる王って、実は主人公のお父さんかも、と思った最大の理由は、“輝ける遺志の書”があった遺跡が、一なる王の像だから──っつーか、
サイナスで“しるべの塔”が“一なる王の像”に変わっちゃってるのを見た時、主人公が“輝ける遺志の書”を拾った遺跡と“一なる王の像”がソックリなものだから、主人公のお父さんって人は、ただ単に自分の世界に現れた一なる王と戦って敗れたのではなく、一なる王を倒すにあたって間違った選択(=星の力を束ねる)をしたのかも、と。
で、一なる王との戦闘後のセリフに、
この人はホントは主人公のお父さんで、降臨した一なる王を倒す為に星の力を束ねてしまい、目の前の一なる王を倒すのと引き替えに、自分が一なる王になってしまって、だからこそ戦いの末、最後の最後、消滅の直前に正気に戻った時に主人公に事の次第を告げて、礼を言って、
で、まぁ、主人公のお父さん、採るべき方法を誤って一なる王になってしまったのでね、だから、“輝ける遺志の書”は、“しるべの塔”に代わってサイナスに出現した“一なる王の像”に酷似したあの遺跡の中にあったのかな、と。
あ、フレセリアの森が出現する前から、主人公のいた世界は一なる王の干渉(?)を受けて他の世界との融合を繰り返していますが、
私、一なる王というのは、“世界をひとつに”する為の“意志”そのものであり、本来は無形のモノ、5つないし12の世界が融合した際に現れる(降臨する)姿というのは便宜上のものに過ぎないのだろうと思ってますので(降臨した一なる王の姿というのは、神とかそういった類の、本来は不可視の存在が、可視の状態を取った時の姿と同様のものだと捉えています。だから百万世界のあちこちで、同時に出現する事も出来る)、
そんでもって、星を束ねてしまった天魁星が一なる王になるってのは、“一なる王”と呼ばれる“意志”そのものに完全に同化する(組み込まれる。飲み込まれる)事だと思ってますので、
だから、主人公が戦った一なる王が、一なる王との戦いに敗れ(?)、主人公の世界に融合した世界の天魁星であったとしても、別段不自然ではないのですよ。
──で、そこまで考えて、一度は記事に書いたのに、アップの前に消してしまったのは、オープニングアニメの人と、主人公が見た“輝ける遺志の書”の中の人(主人公のお父さん)は別かも知れない、と思ったからで。
くどいようですが、私、“輝ける遺志の書”に触れて主人公が見た映像(イメージ?)も、他の書と同じ、イラストの止め絵だと思い込んでいましたのでね……。
だけど、改めて見たら、“輝ける遺志の書”に触った時に見えるのは、イラストではなくオープニングアニメからの抜粋カットで、と、すると、オープニングアニメの主人公に似た人=アトリの“あの人”=主人公のお父さんってラインで考えるのが順当というか、そう考えないとむしろ不自然というか?(^^;)
まぁ、それもこれも、オープニングアニメでのセリフ「星の力を解放し──」=“星の力を束ねてぶつける”事ではなかったら、主人公が戦った一なる王=主人公のお父さん、という事にはなりづらいんですが。
だけど、「星の力を解放」ってのが、星の力を束ねてぶつけるのと同じ意味ってのは、間違った解釈じゃないと思うんですよねー……。
そんなこんなで、取り敢えず私は(少なくとももっと納得出来る答えが出るまでは)、
オープニングアニメの主人公に似た人は、“星の力を解放”(=星の力を束ねてぶつける)してしまった為に一なる王となり、主人公はその一なる王と戦い、その一なる王とは主人公の生き別れのお父さんだった、と思う事に致します。
主人公が戦った一なる王が、実は主人公のお父さんだったとするなら、幻水としてもセオリーだな、と思いますし。(坊ちゃんはお父さんと戦って倒し、2主人公は養父と同じ紋章を宿して養父がなしえなかった事を成した)
あ、そうそう。
オープニングアニメといえば、オープニングアニメに出てくるスクライブって、線刻が赤いんですよねー……。
主人公の世界では、赤い線刻は罪人の証(ミュン・ツァウ)だそうですが、オープニング・アニメの世界では赤い線刻というのが普通なのか、それとも主人公の世界と同じく罪人の証なのか、たいへん気になるところです……。
百万世界のどこかにも、ノスロウの樹海にいたスクライブとは違うけとスクライブがいるとするなら、そのスクライブにとっては赤い線刻が普通という可能性も高いと思いますが、
スクライブはスクライブである以上、ノスロウの樹海にいたスクライブと同文化の同一民族(同一種族)だとするなら、オープニング・アニメのスクライブは、何らかの罪を負って赤い線刻を持つに至り、その後、トビラ関係の事故(笑)か、もしくは自らトビラをくぐって、オープニング・アニメのあの世界に渡った、という事になりますね(たぶん)。
それと、ついでに。
ネイラさんが、“自分には一なる王と戦った記憶がないのが歯がゆい”みたいなセリフを仰いますが、
もしもホントにナイネニスはベルフレイドが意識的に融合させた世界だとしたらなのですけど、
一なる王の降臨の前に意識的に融合された世界だから、一なる王と戦った記憶がない(敵が一なる王であった事を知らない。或いは忘れた)んじゃないかな……、とか。
……ホントのところはどうなんだろ。うーん……。
取り敢えず、こうなんじゃないかなーと思ってる事を(主に自分の考えの整理の為に)書き散らしてますが、まぁ、もうちょっと考えてみます。
↑ だから今後も、延々と、ああなんじゃないか、こうなんじゃないかという記事が続くと思われ。
ほんの幾つかだけど、4コマネタとかもポチポチあるから、せっかくわざわざブログ借りたんだし、いい加減そういうネタも描こうかなーとは思うけれど、まだまだ、“ああなんじゃないか、こうなんじゃないか”と考えてる方が楽しかったりも致します(^^;)
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比さ奈
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