『幻想水滸伝 ティアクライス』をメインとしたファンブログです。
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ディルクの事が好きな人といえば、シトロ村の雑貨屋んトコにいるお姉さん(ディルクより年上らしい)ですが……
ディルクが好きな人って、シスカさん だったんですね!
ディルクっつーと、もう二言目には主人公なお兄さんだけに、色恋とはとんと無縁な人だと思ってましたよ……!
だもんですから、昨夜、ふと思い立って4周目を開始し、たまたまディルクが倒れた時に「シスカさん……」(DSの上の画面に出る文字のセリフじゃなく、音声のセリフ)って言ったのにはビックリしました。
ディルクは初期LV5なんで、ディルクと唯一パーティー組めるお仕事“東の丘のもさもさ退治”程度では、彼がやられて倒れるなんてまずあり得ないんで、彼が倒れる時のセリフなんて気にしてなかったんですよね……。
だけど今回、もさもさ退治が終わったその足で、村に返る前にシトロ平原に出現したナゾの遺跡に立ち寄りましてね(あの遺跡、もさもさ退治が終わった段階のレベルで入るにはかなりキツいものありました/^^;)。
まぁ、そんなこんなで回復が追いつかず、前衛にしたディルクが倒れてしまったわけですが。
そしたらディルク、私の聞き間違いじゃなければ「シスカさん……」とか言うし!
だけどもう一度ちゃんと気を付けて聞こうと思ったけど、幻水だけにあっという間にレベルがあがりますから、その1回以降、ディルクは二度と倒れませんでした(笑)
……ディルクが再度倒れるまでナゾの遺跡をグルグル回り続ける気力もなかったしなー……。
だいたいが、ディルクが倒れる時のセリフを確認する為に始めた4周目でもありませんし(^^;)← ちなみに、最低人数クリアを目指して開始したわけでもありません。
それにしても、そうか……。
ディルクは実は、シスカさんが好きだったのか……。
ディルク23歳、シスカさん22歳、年の頃もちょうどいい感じですね!
つーかシスカさん、ディルクの事を「ディルクちゃん」って呼んでたから、今改めて年齢確認するまで、ディルクの方が年下なのかと思ってましたわ……。
そうか、考えてみりゃ幼馴染みの親しみで「ディルクちゃん」だったのか……。だけどディルクは「シスカさん」(笑)
それを思うと、シスカさんは子供の頃のままにディルクを「ディルクちゃん」って呼び続け、ディルクはオトナになってく過程でやがてシスカさんを異性として見始めて、そうする中で、呼び捨てとか“ちゃん”付けから“さん”付けになってったのかなー……。
……って、それってディルク、シスカさんに男として見られてなかったって事ー!?
……いや、まぁ、うん……。
シスカさんだしな……。そういう事も山盛りでありそうな気がするな……(--;)
ともあれ、思い掛けずディルクの秘めたる想い(たぶん)を知って、一層ディルクに親しみを感じてみたり致しました。
あ、ディルクって言えば、自警団攻撃の時のディルクの掛け声、「俺について来い!」なんですよねー。
ちょっとこっぱすがしいくらいにアニキしてるよなーって感じで微笑ましいです(笑)
それと、こう、もさもさ退治に行く際のディルクのセリフ、「もさもさ退治くらいで手こずるようじゃあ、今以上の事は教えられないぞ」ってヤツ(確かそんなセリフ)に、ディルクにはディルクのプランがあったというか、
まぁ彼、主人公たちの先生っつーかコーチっつーか、そういう立場の人ですし、そういう立場である以上、指導計画がないとむしろ問題なのですが、
とにかくホントに、これからまだまだ教えたい事がたくさんあったんだろうなぁ、と。
今まで通りに一つ一つ順繰りに教えて、教えた事を一つ一つこなせるようになって、教え子がいずれ自分と並ぶか、それ以上になってく日を、ホントに楽しみに待ってたんでしょうね……。
それなのに、たまたま見付けた本に触っただけで一足飛びにどうこうじゃあ、気持ちがどうにかなっちゃったって当然ですよね……。
しかもなんだか電波な事言い出すしさぁ……。
こっち(プレイヤー)は“神の視点”で融合前の事も判ってるから、主人公たちの発言もフツーに受け止められるけど、ゲーム内の人たちにしてみたら、おかしいのは主人公たちですからねぇ……。
正直、(オープニングアニメは別として)なんとも長閑な雰囲気ではじまったティアクライス、フレセリアの森が出現して、谷がいきなり森になった(しかも巨大なヒト型の遺跡まで出現)にも関わらず、その異常さを、書に反応した主人公たち以外、誰も少しも不自然に思わない(=記憶そのものが書き換えられてしまう)というあのシーンを見た時、これは今までの幻水シリーズ(つーても、きちんとやったのは“1”と“2”だけですが)の中で、一番怖いハナシなのかも知れないと思いましたよ……。← そして実際、とても怖いハナシだった。
ディルクっつーと、もう二言目には主人公なお兄さんだけに、色恋とはとんと無縁な人だと思ってましたよ……!
だもんですから、昨夜、ふと思い立って4周目を開始し、たまたまディルクが倒れた時に「シスカさん……」(DSの上の画面に出る文字のセリフじゃなく、音声のセリフ)って言ったのにはビックリしました。
ディルクは初期LV5なんで、ディルクと唯一パーティー組めるお仕事“東の丘のもさもさ退治”程度では、彼がやられて倒れるなんてまずあり得ないんで、彼が倒れる時のセリフなんて気にしてなかったんですよね……。
だけど今回、もさもさ退治が終わったその足で、村に返る前にシトロ平原に出現したナゾの遺跡に立ち寄りましてね(あの遺跡、もさもさ退治が終わった段階のレベルで入るにはかなりキツいものありました/^^;)。
まぁ、そんなこんなで回復が追いつかず、前衛にしたディルクが倒れてしまったわけですが。
そしたらディルク、私の聞き間違いじゃなければ「シスカさん……」とか言うし!
だけどもう一度ちゃんと気を付けて聞こうと思ったけど、幻水だけにあっという間にレベルがあがりますから、その1回以降、ディルクは二度と倒れませんでした(笑)
……ディルクが再度倒れるまでナゾの遺跡をグルグル回り続ける気力もなかったしなー……。
だいたいが、ディルクが倒れる時のセリフを確認する為に始めた4周目でもありませんし(^^;)← ちなみに、最低人数クリアを目指して開始したわけでもありません。
それにしても、そうか……。
ディルクは実は、シスカさんが好きだったのか……。
ディルク23歳、シスカさん22歳、年の頃もちょうどいい感じですね!
つーかシスカさん、ディルクの事を「ディルクちゃん」って呼んでたから、今改めて年齢確認するまで、ディルクの方が年下なのかと思ってましたわ……。
そうか、考えてみりゃ幼馴染みの親しみで「ディルクちゃん」だったのか……。だけどディルクは「シスカさん」(笑)
それを思うと、シスカさんは子供の頃のままにディルクを「ディルクちゃん」って呼び続け、ディルクはオトナになってく過程でやがてシスカさんを異性として見始めて、そうする中で、呼び捨てとか“ちゃん”付けから“さん”付けになってったのかなー……。
……って、それってディルク、シスカさんに男として見られてなかったって事ー!?
……いや、まぁ、うん……。
シスカさんだしな……。そういう事も山盛りでありそうな気がするな……(--;)
ともあれ、思い掛けずディルクの秘めたる想い(たぶん)を知って、一層ディルクに親しみを感じてみたり致しました。
あ、ディルクって言えば、自警団攻撃の時のディルクの掛け声、「俺について来い!」なんですよねー。
ちょっとこっぱすがしいくらいにアニキしてるよなーって感じで微笑ましいです(笑)
それと、こう、もさもさ退治に行く際のディルクのセリフ、「もさもさ退治くらいで手こずるようじゃあ、今以上の事は教えられないぞ」ってヤツ(確かそんなセリフ)に、ディルクにはディルクのプランがあったというか、
まぁ彼、主人公たちの先生っつーかコーチっつーか、そういう立場の人ですし、そういう立場である以上、指導計画がないとむしろ問題なのですが、
とにかくホントに、これからまだまだ教えたい事がたくさんあったんだろうなぁ、と。
今まで通りに一つ一つ順繰りに教えて、教えた事を一つ一つこなせるようになって、教え子がいずれ自分と並ぶか、それ以上になってく日を、ホントに楽しみに待ってたんでしょうね……。
それなのに、たまたま見付けた本に触っただけで一足飛びにどうこうじゃあ、気持ちがどうにかなっちゃったって当然ですよね……。
しかもなんだか電波な事言い出すしさぁ……。
こっち(プレイヤー)は“神の視点”で融合前の事も判ってるから、主人公たちの発言もフツーに受け止められるけど、ゲーム内の人たちにしてみたら、おかしいのは主人公たちですからねぇ……。
正直、(オープニングアニメは別として)なんとも長閑な雰囲気ではじまったティアクライス、フレセリアの森が出現して、谷がいきなり森になった(しかも巨大なヒト型の遺跡まで出現)にも関わらず、その異常さを、書に反応した主人公たち以外、誰も少しも不自然に思わない(=記憶そのものが書き換えられてしまう)というあのシーンを見た時、これは今までの幻水シリーズ(つーても、きちんとやったのは“1”と“2”だけですが)の中で、一番怖いハナシなのかも知れないと思いましたよ……。← そして実際、とても怖いハナシだった。
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HN:
比さ奈
性別:
非公開











